修理のページ
左の写真は、ブルマアク社のブリキのゴジラです。リモコンのボタンを押すと、腕を振り、鳴き声を発し、目を光らせ口から煙を吐き、歩きます。作りもしっかりしていて、迫力もあるブリキの玩具です。リモコンが切断されて、なかったので、ジャンク品からリモコンを貰い、繋げました。オリジナルのリモコンでは無いですが、リモコンもブリキ製なので、自分では、大満足です。
修理をする場合は、腕と足に、ワッシャーで固定されているので、ピニオンギア抜きの工具があった方が、分解はしやすいと思います。
ピニオンギア抜きでワッシャーを取ったら、手足は、簡単に取る事が出来ます。胴体は、ブリキ独特の、ツメがあるので、プリントが剥げないように、土台の方に紙を敷いて、ペンチ類でツメをゆっくり丁寧に起こしてください。ツメを丁寧に起こしたら、ゆっくりボディを2つに分けます。
丁寧にゆっくりはずせたら、リモコンのコードの接続と、煙発生装置と、口の開閉の動きの調節をします。後々、オリジナルのリモコンを付けたいと思っていらっしゃる方は、ボディ内部でハンダで接合せずに、分解する前に外側で接続する事をお勧めします。後から、修正がしやすい様にする為です。
煙発生装置は、中の煙の元の油がきれているので、スプレー式の潤滑油かミシン油を流し込んでください。しばらく馴染ませると、煙は元の様に、出るようになります。
口の開閉は、右腕と連合してるので、調節をすると口の開閉が大きくなるので、お好みで調節をされると良いと思います。
HPを立ち上げる前に修理をしたので、撮影してませんでした。すみません。
少し判りにくいですが、ゴジラの煙を吐いている写真です。
目を光らせながら、鳴き声をあげ、口から煙を出します。この動きは、シリーズのバラゴン、ガイガン、ジラースは、このゴジラと同じです。
あとは、分解する逆の工程で、組み立てると、元に戻ります。組み立てる時は、ボディのツメの位置がずれたりして、難しいですが、動くようになると、修理して良かったという充実感で一杯になります。
保管方法ですが、そのままで放置すると、埃に含まれる水分で錆びてきたりするので、柔らかい布に、ミシン油を少量含ませて、優しく拭いていくと良いです。油が膜を作る形になるので、ツヤも出て、いつまでも、良い状態が保てます。