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今回の修理は、見るも無残なウサギの玩具です。状態としては、顔は、錆汚れが浮かび、鼻は無く、耳のカバーも取れかかり、リモコンボックスに電池を入れても不動、パイプの電球も点灯しない状態です。足も錆が多少ありますが、足の裏のタイヤは、無事にありました。

部品取りにしようかな?と考えましたが、調べていくと、スモーキングアニマルシリーズでは、かなりのレアものである事を知り、修理する事にしました。

まず、リモコンの配線(コード)は、硬化していて、触れるだけで、折れてしまうので、思い切って、切断し、配線を新しく付け替える事にします。それは、また、次回に(ハンダ付けは、火傷しないように気をつけましょう。)

それから、内部です。

服を脱がせると、その下は、ブリキではなく、厚紙で覆われていました。この頃のブリキの玩具は、ボディ等に厚紙を使っている事もあります。画面向かって左ですが、ボディ中央に煙を吐き出させる装置のフイゴがあります。パイプを吸うと、煙を吐くようです。画面向かって右側は、背後から見た、構造です。下に動力のモーターがあります。構造を見ると、パイプを口に持っていきながら、歩く様です。ここで、ある程度、構造を把握し、部品の位置等を覚えておくために、写真を撮る事にします。

まず、先に、パイプの電球が切れているので、取り替えることから始める事にしました。

配線は、豆電球に直接、ハンダ付けされていました。豆電球が、ブリキの手に触れないように、と電球のカバー用にゴムで覆われていました。

見れば見る程、修理して動くところが見たくなりました。

次回へつづく。

 

 

 

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