修理のページ
今回は、洗濯機の蓋を作ります。
真鍮の板を用意します。真鍮の板は、ホームセンター等で、購入する事が出来ます。
まず、洗濯機の蓋をする所のサイズを測り、真鍮の板に油性マジックで測ったサイズを書きます。
切り取ったあとに、切り口で手等を切らないように、曲げる枠用に、少し、余白の分も書いておきます。
少し、マジックが滲んでますが(笑)。
書きあがったら、金切りばさみもしくは、万能バサミで、切り取ります。切る時は、金属のバリも出来るので、刺さったりしないように切って下さい。
もちろん、金属用の糸鋸で切っても良いです。
切り取ったら、四隅の角の所に、切り目を付けて、ペンチ等で、ゆっくり曲げ、切り口で、手を切らないように曲げて行きます。
曲げ終われば、内側にマジックで書いていた線の上を曲げて行きます。
板金技術がまったく無いので、端がボコボコになってますが、多少、金属用のハンマーとかヤスリで、ボコボコを修正します。
一応、形になったら、色を塗りますが、色塗りした後に、色が剥がれにくくなるように、メタルプライマーを塗ります。
模型店等で、メタルプライマーは、購入する事が出来ます。
満遍なく、塗って、乾いたら、色を塗りますが、塗る前に、洗濯機の本体に仮に付けて見ます。
こんな感じになります。
書き忘れてましたが、オリジナルの蓋の形状が判らないので、こういう蓋にしました。
オリジナルは、中が見えるように、透明のプラスティックが入っていたか、または、蓋にもイラストが描かれていたのかもしれませんね。
サイズも丁度良く、蓋が出来たら、色を塗ります。
塗料は、伸びも良く、剥がれにくい、ソフビ用カラーが今の所は、良いような気がします。ただし、薄め液で薄めすぎないようにしてください。
薄めすぎると、色の乗りが悪い感じがします。
色が塗り終わったら、コーティングスプレーを拭きかけ、乾かします。
乾いたら、四角い洗濯機は完成です。
こんな感じに仕上がりました。前回、ホースも作ったので、この角度の写真を撮りました。
※ 撮影時、工具ボックスの上で撮影していますが、実際の修理作業は、作業台でしています。作業台での撮影が、厳しいので、工具ボックスの上等で撮影してます。誤解なきようお願いします。